せっかく福岡にいるのですから福岡についてご紹介したい。しかし、ありきたりではないところを紹介したい。そこで第1弾。「昭和ホルモン食堂」です。
 入ってすぐに、昭和の佇まいを存分に残す雰囲気で、七輪を使って焼き肉を焼いて食べました。昭和ホルモンと書いているだけあって、ホルモンも、プルプルとして、脂身の部分が、まるでライチのように大きく、ひとかみすると、中からジューシーなホルモンの脂身と上品な香り・・・。なんとも言えずうまいです。そのほかにも、肉にこだわってらっしゃるようで、焼き肉のたれも飯泥棒。また、肉につけてあるたれも、黒糖を使ってあるのか、甘みがあってコクがあり、非常においしかったです。値段もリーズナブル。大めしを注文したら、いわゆる「漫画飯」が出てきました。お茶碗にこんもり盛り上がったご飯・・。これが、なぜかするするいけるのです。しかも値段は、肉の味にしてはリーズナブル。
 なんでも、昼間はラーメンも自信作だとか・・。こりゃぁ、ラーメンも食さねば!!!
 あと、感動したのが、おそらくご家族でやってらっしゃるように見えたのですが、どう見ても小学6年生か中学生くらいの末の娘さんの気配りには、感動しました。チェーンで教育を受けたわけでもなく、あれだけの気配りができる娘さんは見たことがありません。もちろんお母様でしょうか。物腰優しく、ほんわかとした雰囲気が漂う方でした。まぎれもなく名店でした。おいしいだけではなく、感動を覚えたお店でした。
 福岡の方、ぜひ訪れてみてはいかがですか?
 「昭和ホルモン食堂」:http://www.horumonshokudou.com/