みなさん、こぶさたーん。

 ということで、この冬一番の寒気団が居座っておりますが、皆さんお元気でしょうか?風邪などお召しではないでしょうか?

 突然ですが!これからITビジネスやってみようかな?と思う方、必ず読んでくださいね。

 インターネットビジネスの99%は、嘘偽りが何かしら存在するということを言われます。

 私も、商材としていくつか手を出してみました。まぁ、自分なりに人を見る目はあると思ったので、何人かの人についていこうと思い、商材や高額塾に手を出しました。

 その結果、なにがしかの結論が自分なりにできたので、この詳しい内容については、私の別のブログ「二葉太郎の一押し芸能社会ニュース&未来のビジネス大解剖」でお話ししたいと思います。


 それにしてもですよ、まず、詐欺的な高額商材や高額塾の典型として、動画を見せて、その下に長々とよいことばかり書いている文章をよく目にしたのですが、結果的に、書いてある通りに動いているものももちろんありますが、大半が嘘、誇大というものがついて回ります。

 あーいう文章を書ける人に、自分はどーしてもなれないなと痛感しました。

 自分が紹介するものといえば、ホントに人前でなかなかできないこと、例えば、包茎の相談にしても、「電話相談して、女性が出たらどうしよう・・・。」とか、病院に実際に行くときに「病院のドアをくぐる際に好奇の目にさらされていないだろうか」とか、どうしてもおっくうになってしまうものなどはご紹介できるのですが、端っからうそをまきちらすなど、とてもできません。


 でも、詐欺って、不思議ですよね。100%詐欺ではないから、詐欺だ!!!と立証するのは難しいし、結局商材や塾費用を無理して払った人間は、泣き寝入りし、詐欺を提供した人は、お金持ちになっている・・・。逆に言えば、他人のふんどしで相撲をとろうとしているので、堂々と詐欺だ!とわめきにくいところもあります。

 やはり、お金持ちになりたければ、自力でなる方法を探るしかないのかも・・・。

 私みたいに、いくつかの本物を引いた人はラッキーかもですね。それでも、本当にうたい文句通りに運んでいるのは2つ。以外は、現在進行形だったり、まだ判断がつかないものも存在します。


 世の中、正直者がバカを見るとは、サラリーマンの世界も、ビジネスの世界も共通かもしれません。